9月24日(火)、入居者4名の方と『海と大地』へ昼食と買い物へ行ってきました。新鮮なお魚の海鮮丼や煮魚を食べ、満面な笑みで完食!! 天候も良く、気分転換にもなった様子です。
9月15日(日)に敬老会を行いました。昼食はお寿司を食べ、午後からはレクリエーションを行いました。楽しく活動に取り組まれ、笑顔や笑い声が絶えない1日でした。
7月20日(土)に『くきのうみ花火の祭典』をグループホームわかくさの駐車場から鑑賞しました。入居者の皆様は、綺麗な花火を見ることができ、気分転換にもなったようです。
コロナ禍であまり外出できていませんでしたが、あじさいが綺麗な時期を逃すまいと久しぶりに高塔山までドライブしてきました。この日は朝から雨が降っていたので心配していましたが、皆さんの思いが届き、あじさいが咲き乱れる場所に到着すると見事に雨が止み、満開のあじさいを前に皆さんの笑顔の花が咲きました!
5月から、金曜日の午後はうみかぜに移動スーパーの“とくし丸”さんに来ていただいています。おかずや果物、お菓子だけでなく、お刺身や総菜もあり、入居者さんそれぞれが買い物を楽しまれています。希望の商品がない場合は、注文することもできるため、毎週“とくし丸“さんが来ることを多くの入居者さんが心待ちにしているようです。
7月6日、若松青年商業会の方に“五平太ばやし”を演奏していただきました。若松の郷土芸能である五平太ばやしの聞き慣れたリズムに利用者の皆さんも自然と歌を口ずさみました。また、実際に太鼓も叩かせて頂き、館内は一気に夏まつりムードとなりました。
5月12日の母の日に、日頃の感謝の気持ちを込めて、スタッフから女性の利用者の方へ手作りカーネーションをプレゼントしました。思いがけないプレゼントだと喜んで頂き、いつも以上に愛らしい笑顔でした。
令和の記念イベントとして“もちつき”を行いました。通常の白いもちの他、食紅を混ぜた紅いもちも作り、それをぜんざいに入れ“紅白もちぜんざい”としてお祝いしました。利用者さんの健康を祈願してついたもちは、粘りがあり、伸びのあるもちとなりました。令和も、皆さまが長く健康に過ごされますように。
高塔山へ満開の桜を見に行きました。天気もよく真っ青な空を背景に写真撮影を行い、利用者さんの一人からは「生まれて90年以上桜を見てきたけど、あなた達と見る桜が一番だよ」と喜んで頂きました。
うみかぜでは利用者の皆さんと“手作りの桜”を作成中です。模造紙に、桜のスタンプや桜の花を型取った折り紙などをひとつひとつ貼りつけています。本物の桜が咲く頃、うみかぜの施設内も皆さんが作った桜で満開になる予定です。
3月3日に「ひなまつり撮影会」を行いました。お雛様の衣装を着ての撮影会は毎年皆さんに人気の恒例行事です。利用者さんはスタッフと一緒に、お雛様に扮した華やかな衣装で楽しく撮影会を行いました。
天気が良いので、夜宮公園に梅の花を見に出掛けました。暖かく穏やかな春の陽ざしは、良い気分転換になり、利用者の皆さんは梅の花を眺めながら楽しく過ごされました。
12月24日に“クリスマス会”を行い、職員のハンドベル演奏でクリスマスムードを盛り上げました。皆さんと作ったクリスマスケーキもいただき「クリスマスは子供の為のものだと思っていたけど、今年は私の所にもサンタが来てくれたわ」と利用者の皆さんにも喜んでいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
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