スタッフがそれぞれの役になりきって、3作の紙芝居を上演しました。作品に関するクイズなどもあり、フロアは大変盛り上がりました。その後、入居者のみなさんと“きな粉棒”を作って食べ、童心に返り楽しめた一日となりました。
母の日のイベントとして、ホットサンド作りを行いました。女性の入居者の皆さんに参加して頂き、笑顔の絶えないイベントとなりました。また、ホットサンドの味はおいしいと好評でした。
先日、近くのお寺で開催された“花祭り”に参加しました。お釈迦様の像に甘茶を注いで拝み、利用者さん、ご家族、スタッフの健康を祈願しました。その後は、地域の方と甘茶を頂きながら、楽しく交流を深めることができました。
“鏡開き”と“福笑い大会”を開催しました。鏡開きしたお餅は白玉ぜんざいにして、今年一年の健康を願い美味しく頂きました。その後の“福笑い大会”では、みなさんと手作りした福笑いで正月遊びを楽しみました。
12月1日に、ご家族を迎えて“ふれあい交流会”を開催しました。今年もご家族の方と一緒に工作をしたり、スタッフ自慢の手料理やダンスを披露しました。ご家族同士の交流も盛んに行われ、とても賑やかで楽しい時間でした。
9月22日に、敬老会を開催しました。 今年も「さとの会」の方々にお越し頂き、日本舞踊を披露して頂きました。観賞後には、さとの会の皆さんとの写真撮影などで交流を深めることができ参加した皆さんに喜んで頂きました。
今年100歳を迎える利用者の方へ表彰が行われました。当日は若松区長が当施設へ来られ、表彰状と記念品を贈呈して下さいました。笑顔で「ありがとうございます!」と握手されている姿がとても印象的でした。これからも、わかくさで楽しく元気に生活して頂けるようサポートをしていきます。
7月21日に、くきのうみ花火の祭典が開催され、利用者さんやご家族の皆さんと一緒に花火を観賞しました。暑さが心配されましたが、当日は風もあり、観賞しやすい気温になりました。大きな音に驚きながらも、鮮やかな花火を間近で見ることができ、笑顔いっぱいの花火観賞会となりました。
6月28日に、お茶会を開催しました。はじめに日本のお茶の歴史や茶道について紹介し、その後利用者さんとご家族へお茶と和菓子でおもてなししました。利用者さんがたてて下さったお茶とスタッフ手作りの和菓子はどちらも好評で、笑顔あふれる和やかなお茶会となりました。
母の日のイベントとして、「メイク・マニキュアレク」を実施しました。女性の入居者の方に参加頂き、可能な方にはご自身でメイクして頂きました。久しぶりのメイクやマニキュアを楽しみ、笑顔の絶えないイベントとなりました。また、当日撮影した写真を各利用者さんのお部屋の前に飾り付け、笑顔あふれる写真でフロアも華やかになりました。
ボランティアで活動されている二胡奏者の方をお呼びして演奏会を開催しました。二胡とは、中国の伝統的な擦弦(さつげん)楽器のことで、2本の弦を持ち、弦の間に馬の毛でできた弓を挟んで弾く楽器です。童謡や耳なじみのあるなつかしい名曲など二胡の優しく繊細な音色に癒されました。
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